オリジナルのシールラベルを作る方法

シールラベルとは、裏に接着剤が付いたラベル用紙のことで、耐熱や耐水の製品もあり幅広く使えます。パソコンソフトやスマートフォンアプリを使って文字を入れたり、図を挿入したりして好みのレイアウトにデザインします。ビジネス用途には、顧客へのDMやお知らせに使う宛名シールや、書類のファイルや保管箱等に貼って見出しのように使うことが多いです。家庭用には、キッチン等の整理整頓をするために瓶に貼ったり、食器やノート類に貼ってデコをしたりします。シールタトゥーやネイルなどのボディーアートにも使えたり、車やバッグなどを飾れる物もあります。オリジナルデザインにするには、自分で用意した図案や写真を使うこともできますが、ラベル作成ソフトに添付されているイラストファイルや、インターネットで公開されている無料素材を使って自分好みに作り直すこともできます。

手持ちのソフトやアプリで作成したい場合には

シールラベルを作成するには、専用ソフトがない場合でもコツを掴んで作ることができます。ワープロや表計算などのビジネスソフト、ラベル用紙の印刷に対応しているはがき作成ソフトでも構いません。表計算ソフトを利用するには、四角くてセルの大きさを揃えやすい宛名ラベルが向いています。ワープロソフトやはがき作成ソフトの場合は、大きめのデザイン性が高いラベルが作りやすいでしょう。ビジネスソフトの場合は、メーカーの品番を指定して書式などの設定も行えますが、ない場合は、ルーラーで用紙サイズに合わせて大きさを揃えるといいでしょう。図案と文字列を配置するには、テキストボックスや枠を挿入して図のデータを入れるようにし、配置していきます。出来上がりの時は、グループ化して一まとめに扱うようにするとデータの管理がしやすいです。はがきソフトの場合も同様ですが、ラベル作成のカテゴリーでまとめられていることもあります。メーカーサイトに接続すれば、無料で利用出来るテンプレートが豊富に用意されていることがあります。

ラベル専用ソフトやアプリを利用する

シールラベル作成専用のソフトやアプリも用意されています。用紙メーカーから開発されているソフトやアプリは無料で使用できることが多く、ダウンロードが必要ないクラウド型のソフトもあります。ただ、メーカーの用紙以外は設定が非常に難しいので、ラベル用紙を購入する際には十分注意してください。有料のソフトの場合は、メーカーにこだわることなく、メジャーなメーカーのシールラベルであれば、ほぼ対応出来るでしょう。面倒な印刷や書式設定は必要なく、品番を入力すればそのまま設定されます。作業経過や出来上がりを画面で確認しながら、文字やイラストを配置させられるので、不慣れな方でも作りやすいです。ネイルシールやシールタトゥー等のデザインが細かい物や小さい物は、スマートフォンのアプリを使うと作りやすいです。細かい所を拡大して操作できますので、仕上がりに差が出ることがあるでしょう。